9月を迎えましたが、厳しい暑さがまだまだ続いています。温暖化の影響もあり、季節の移ろいが遠く感じられますね。それでも朝夕の風には、少しずつ秋の気配が感じられることを期待したいものです。
秋の気配を感じられる写真から始まるマガジンをお楽しみください!
新月フォトクラブ、今月の写真です(禁転載)

タイトル: 蜜に誘われて
作 者: 黒田千恵子
撮影場所: 千葉県八千代市
■東京支部からのお知らせ
【9月30日(火)開催】第十回SDGs カフェ“邦楽における日本のSDGs” 保存・修復を繰り返しながら今に生きる調べ のお知らせ
関西学院同窓会東京支部では、SDGs活動の一環として邦楽演奏家・麻生花帆先生をお招きし、邦楽とSDGsの関わりについてお話しいただきます。麻生先生は三東京藝術大学大学院・三味線音楽系統で初の博士号取得者で、小鼓・笛・日本舞踊の分野で活躍中です。小鼓は能の中で漆や蒔絵を施し保存修復を重ねて現代に伝わり、まさにSDGs精神を体現してきました。当日は笛や小鼓の音色もご披露いただく予定です。一人でも多くの方々のご参加をお待ちしております。
■タイトル: “邦楽における日本のSDGs―保存・修復を繰り返しながら今に生きる調べ”
■開催日時: 2025年9月30日(火曜日) 18時〜19時半頃(受付17時半から)
■場所 : 関西学院 東京丸の内キャンパス https://www.kwansei.ac.jp/t_marunouchi/
■参加対象: 関西学院の同窓生、同窓生からの紹介者、学院関係者
■定員 : 30名 (定員になり次第締切)
■会費 : 2,000円 (当日受付にて徴収・お土産付き)
■締切 : 2025年9月26日(木) ※定員となり次第、締切といたします。
■講師 : 麻生花帆先生 https://www.kaho.jp/aso.kaho.jp/index.html
【申し込み方法】Google Formからお申し込みください。https://forms.gle/JoSwktTBCu9yubWF7
➡詳しくは こちらをご覧ください。
SDGs担当副支部長 井谷善惠
【10月4日(土)開催】三日月会10月度「やさしい日本語で、やさしい世界を」
10月の三日月会例会は10月4日 14時半~16時 丸の内キャンパスランバスホールで開催されます。
日本に住む外国人は今や約377万人。その多くは英語を母語としない人々で、日本語を学びながら暮らしています。こうした方々とより円滑に交流するためのカギが「やさしい日本語」です。10月例会の講師は、やさしい日本語普及連絡会代表理事であり、『入門・やさしい日本語―外国人と日本語で話そう―』の著者、吉開章氏です。講演では、誰もが分かりやすく情報を伝え、多様性を認め合う社会をつくるための具体的な工夫を紹介致します。
演題「やさしい日本語で、やさしい世界を」
講師 吉開章氏
日時:2025年10月4日(土曜日)14時30分~16時【14時開場】
※早く来られても入場出来ません。※開催時間は今回も午後に変更になっています。ご注意ください。
場所:関西学院東京丸の内キャンパス ランバスホール
東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー10階 アクセス
会費:1,000円 〈小ペットボトルの飲み物を用意致します〉
申し込み方法や講師 宮原氏のプロフィールなど詳細はこちらをご覧ください。
https://www.kg-tokyo.com/blog/?p=60161
申込締め切り 2025年9月29日(月)
【次回予告】 11月度例会は11月1日(土)に女性作詞家として活躍されている鈴木紀代氏による「(仮題)歌と生き方で時代をつなぐ~女性作詞家の歩み~」講演を予定しています。
三日月会担当副支部長 西 弘信 (1977年 法学部卒)

【開催報告】シニアマネジメント塾
8月7日、関西学院東京丸の内キャンパスにて8月シニアマネジメント塾を秋田芳樹氏を講師にお迎えして開催致しました。人、歴史、地理、政治、経済等、多岐に渡る講義により、塾生の皆さんも多くの気づきを得ることが出来たと思います。
東京支部長 谷口 義弘
第12回「楽しく整理収納を学ぶ会」-QOL(生活の質)をあげて 快適な毎日を!
残暑お見舞い申し上げます。学生の頃なら 長かった夏休みも終わり新学期が始まる頃です。社会人になり、学生が遠い昔となった今 デスク周りや事務用品、PC周りの備品を整理するタイミングを失っていませんか?次回の定例会は「デスク周りの整理収納」です。コロナ禍以降 PCを通してのWEB会議なども一般化している現代、紙の書類もありながらデジタルデータも増えてくる、 モノとデジタルがハイブリッドで整理が必要な場所でもあります。今 流行しているグッズの紹介も含めて 新たなデスク周りの環境を整えたい方にも参考になるお話もさせていただけます。
第11回の「デジタル整理の基本Part3」にご参加いただいた方もGメールや便利な機能などのお話もお時間のある限り行いたいと思います。参加申込フォームに知りたいことを記入の上ご参加ください。(PCもご持参OK!)
*本サークルは年会費、入会金不要。定例会は2か月毎に開催。テーマにご興味があり、ご都合が合えばご参加いただけます。参加費は 実費の1,000円のみ。
*** 第12回定例会 テーマ 「デスク周りの整理収納」 ****
■日時 2025年9月20日(土)10:30〜12:30
■会場 東京都大田区蒲田4-19-5 パークタワー東京フロント 集会室…京急蒲田駅 徒歩2分 (品川より最短6分、横浜より最短12分)JR京浜東北線/東急 多摩川線、池上線蒲田駅 徒歩7分(参加の方には駅から会場までの写真付きのご案内地図をメールでお送りします)
■参加費 1,000円 (当日ご持参ください) ドリンク付き ご家族の参加も同伴であれば500円でご参加いただけます。小さなお子様連れは2時間静かにお座りいただければ同伴いただくことは可能です(参加費不要です)お時間が許せば 例会後に皆様と「下町/蒲田グルメ」でランチをご一緒する企画もあります!お申込みの方にランチの参加希望を申込フォームでお尋ねします(当日キャンセルでも構いません)
■講師 横田敦子(1983年社会学部卒)(整理収納アドバイザー2級認定講師/デジタル整理アドバイザー認定講師/職場整理収納アドバイザー認定講師)
■申込方法 Googleフォームにて 参加希望の方のみで結構です。参加受付は前日まで行っていますのでお申込みは必ず行ってください。当日使用する資料の準備のためにご協力お願いいたします。
■締め切り 2025年9月19日(金)
■お問合せ 世戸さつき(1976年文学部卒)satsuki@abox2.so-net.ne.jp Googleフォームが開けない/使えない場合もこちらから申込を受け付けています。
■第13回 定例会の予定(予定は変更される場合があります):2025年11月8日(土)(原則奇数月度の第2土曜に変更になります) 上記と同じ会場にてテーマは「衣類の整理収納」です。お楽しみに!

■今月のアート
東京国立博物館 「江戸 大奥」展
まだまだ残暑厳しい毎日ですが、少し気分を変えて、江戸 大奥の世界にワープしてみませんか。

会期:~9月21日(日) まで
休館日:月曜日(ただし、9月15日月曜 祝日)は開館
開館時間:10時00分~17時00分(入館は閉館の30分前まで)、9月14日は20時まで開館
会場:東京国立博物館 平成館
展覧会の詳細については美術館のサイトをご覧ください。 https://ooku2025.jp/
現在の皇居にはかつて大奥が存在した江戸城の本丸、西の丸がありました。一見華やかに見える将軍家の後宮、大奥、歴代の御台所(正室)と側室、その生活を支える女中たちの歴史には、徳川将軍家という大きな権力の狭間に生きてきた女性たちの栄枯盛衰が見えてきます。
今回の「江戸 大奥」展は、①豪華絢爛:大奥で演じられた歌舞伎の衣装、②繊細な刺繍模様:武家着物の数々、③重要文化財 興福院@奈良の刺繍掛袱紗全31枚を公開、④揚州周延が描いた錦絵「千代田の大奥」、40場面すべて、⑤大奥のヒロインたちをゆかりに品々ともに紹介という点が主な見どころといえます
その中でも特に、大奥のヒロインたち、絵島生島事件で有名な月光院付の御年寄絵島、十三代将軍徳川家定付の御年寄瀧山、家定の正室天璋院(篤姫)や、十四代将軍家茂の正室静寛院宮(和宮)などのゆかりの品々の見事さには、圧倒されます。
衣装の名品については限られた紙面でお伝えするのは無理ですのでぜひご自身で鑑賞してください。ここでは染織以外のものをいくつか紹介します。
圧巻は尾張徳川家に伝わる三十四種からなる金銀調度類に含まれる黄金製の賃箱と硯箱です。これらは金が金95%, 銀5%を使用しておりきわめて精緻な彫金技法のみ見られる豪華な作です。所有していた雲仙院千代姫(1637~98)は三代将軍家光の第一子として江戸城で生まれ、寛永16年(1639)に尾張徳川家第二代光友の正室として輿入れしました。同じく千代姫の婚礼道具「初音の調度」は国宝であり、幕藩体制確立期の将軍家姫君に相応しい調度品です。沈箱とは香木を収納するための箱です。これほどの純度の高い黄金の箱は類例をみないほどです。
また、寛永十年(1633)に加賀前田家四代光高に嫁した家光の養女・清泰院大姫の婚礼調度のうちの一つである「菊の白露蒔絵料紙箱」の高蒔絵の意匠とその高い技量には、外様の大藩である前田家は徳川家にとって常に婚姻関係を結んでおきたい相手であり、この時期の婚礼の重要性を示しています。室町時代から幕府の御用蒔絵師を務めた幸阿弥家の歴代事績を記す「幸阿弥家花伝書」にはこの婚礼に際し、幸阿弥十代長重が「初音の調度」同様に婚礼調度を制作したとあります。
また、天璋院(篤姫)所用と伝わる「色絵狗置物」の可愛らしさは豪華な衣装の数々の合間にあって、柔らかな象牙色が目を惹きます。磯御庭焼は天璋院の故郷の焼き物である薩摩焼の中でも、第十二代薩摩藩主島津斉彬が集成館事業の一つとして、別邸のあった磯に安政二年(1855)に興した窯で、遺るいくつかの優品が磯御庭焼と呼ばれており、本作はその一つといわれます。同じく篤姫の婚礼道具として伝わる「薩摩切子雛道具」とともに、大奥に入ってからは生涯薩摩に戻ることのなかった篤姫の故郷を懐かしくおもう心が伝わります。
大奥で女性たちが四季折々に着た着物や婚礼家具、愛用の品々を見ているとまるで私たちまで大奥に住んでいるかのような気持ちになります。ぜひぜひ上野の森にでかけて、江戸の優美を楽しんでください。
美術史家 井谷善恵(1979年文学部卒 2000年文学研究科卒)

■今月のスポーツ
ハンドボール部 西日本インカレで大活躍!
8/12(火)〜17(日)にて福岡県で開催された西日本ハンドボール選手権大会(西日本インカレ)において、
関西学院大学体育会ハンドボール部男子が決勝戦で中京大学に、38対32の逆転で勝利し、
1964年以来の61年振りの優勝を果たしました!!!
おめでとうございます!
ハンドボール部女子も初の決勝進出で、大阪体育大学に17対32で敗れたものの準優勝の成績を収めました。
男子も女子も素晴らしい成績です!
秋季リーグ、11/2(日)〜6(木)にて金沢で開催予定の全日本学生選手権大会にも大いに期待しています!https://x.com/kghandball_rnd/status/1957010936071684117
★★★現役学生の活躍模様は関学スポーツのホームページでご覧いただけます★★★
https://www.kwangaku-sports.com/
体育会OB/OGの皆さんへ
11月6日(木)体育会同窓倶楽部東京支部イベント
「KGAA TOKYO NIGHT2025」のご案内
2025年関西学院大学体育会同窓倶楽部 東京支部総会「KGAA TOKYO NIGHT2025」を開催します。
第一部はゲストによる講演会を予定し、第二部では楽しい歓談の場とあわせて現役体育会各部の活躍状況報告や活躍OBの紹介など、同窓の皆さんには年代を超えて盛り上がっていただける企画で準備しています。
関東在住の43部体育会同窓のメンバーが一堂に会せるようお誘い合わせの上、2016年~2025年卒は参加費を優遇(6,000円)していますので、若い世代も含め、奮っての参加をお待ちしています。

【概要】
■名称:KGAA TOKYO NIGHT2025 ~2025年度 関⻄学院⼤学体育会同窓倶楽部 東京⽀部総会~
■日程:2025年11月6日 (木) 17:30~21:00
■参加費: 8,000円/2016年~2025年卒は6,000円 ←若手優待の枠を広げました!
■会場:第⼀ホテル東京 東京都港区新橋1-2-6(JR新橋駅から徒歩3分)
■お申込み:専用フォームからお申込みいただけます。詳細は以下のホームページをご覧ください。 https://www.kg-tokyo.com/blog/?p=60105
■お申込締切:10月17日(金)
※締切以降も参加は受け付けますが、参加人数把握のため参加希望の方はご協力ください。
<ご注意ください>
恐れ入りますが参加対象は、体育会のOB・OGの方のみです。
(体育会OB・OG以外の方の参加はできません。ご了承ください。)
吉田 誠 (1998年卒:体育会硬式野球部副将/香川県出身and讃岐うどん好き/広報担当副支部長)

■今月のエトセトラ
東京土産シリーズ⑨-気分も揚げ揚げ、老舗の東京土産
東京土産で久しぶりに思い出したのが、御門屋の揚げ饅頭と揚げもち。
20年前に東京に来たとき、帰省の手土産に何度か買っては、
家族や友達に「これ、うまい!」と喜ばれてきた。
揚げ饅頭は外が揚げパンを柔らかくした食感で、中の餡がほっくり甘い。
こしあんと胡麻あんがあるけど、粒あん嫌いの私にとって、
こしあんの饅頭は嬉しい存在。また夏季限定でゆず饅頭も出ていました。
揚げもちは宮城県産の最高級餅米「みやこがね」を使っていて、
塩、海老、醤油の3種類がある。
海老も美味しいけどやっぱり醤油かな。
しかも、昨今なんでもかんでも値上げなのに、
値段が昔とあまり変わってない気がする。
今時、500円以下で東京らしいお土産を買えるなんて、すごく貴重です。
さらに以前にはなかった揚げ餅を小袋にした一息あられというのが登場していま
した。
今回このエッセイのために久しぶりに御門屋のサイトを覗いてみたら、
店舗は静岡止まりで関西にはまだ進出してない!
都内に13店舗くらいあり、東京グランスタにもあり買いやすい!
「よし、これはまだ東京土産としていける」
揚げ餅に揚げ饅頭ってちょっと地味な感じですが、
美味しかったら気分も揚げ揚げです(*^^*)

文:川崎 雅美(1991年卒:ワイン研究会代表/東京支部広報担当/月虎会企画広報担当)

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「月刊 東京支部マガジン」では、支部会員の皆さまより、ご投稿(400字程度)を募集しています。
① 私の街のお気に入りのスポット
② 最近読んだおすすめの本、観てよかった映画など
③ 私の推し。もしくは今、はまっているもの。
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関西学院同窓会東京支部 Kwansei Gakuin Alumni Association of Tokyo
kgsoumu@kg-tokyo.com 広報担当/ 吉田 誠・有香
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制作「月刊 東京支部マガジン」編集チーム
(吉田 有香・吉田 誠・川崎 雅美)



