KG同窓の現役&引退社会人の交流・親睦を目的とし、お互いのキャリア・社会体験を語り合う『KGビジネス交流会』を下記要領にて企画致しましたのでご案内申し上げます。

この交流会は12年前にKG同窓会神奈川支部のプログラムとして開始し、その後、首都圏全体のKG同窓の交流の場として拡大発展すべく、KG同窓会銀座オフィスに移管しましたが、同オフィスの閉室に伴い新たにKG同窓会の公認団体として登録し、昨年からKG丸の内キャンパスで再スタートしました。

趣味・スポーツなどを通じた同窓会での交流は活発ですが、お互いのキャリア・人生観を語り合う機会は珍しく、経営者・中間管理職や業界団体などの特定分野での会合や講習会があるのみで、『KGビジネス交流会』は幅広い世代・分野で社会体験をホンネで語り合える交流の場として注目を集めています。立身出世したサクセスストーリーの披露も素晴らしいですが、同窓ならでは語り合える失敗談の共有も本交流会の目玉の一つです。

コロナ禍への対応の為、ZOOMでの遠隔参加を試みた事もありましたが、今後は東京丸の内キャンパス集合型のみでの開催として参加頂く皆様がface to faceで親密に語り合う環境を継続する方針です。

KGビジネス交流会 代表世話役
山田清 1978年(昭和53)法・政治卒

【開催概要】

日時:2026年4月18日 (土) 13:30~17:30 
■開催方法:東京丸の内キャンパス集合型による基調講演2回(各40分)とグループ討議(約2時間)
■開催場所:東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー10階
■関西学院・東京丸の内キャンパス
■参加費:1000円 
■申込&問い合わせ先 (下記のリンク・フォームに記入と送信をお願いします。
https://forms.gle/YcEtso6CVdBGoYpS7
操作に支障ある場合は山田(080-1364-3339)に連絡願います
QRコードからもお申込みいただけます。

➀参加希望の方は卒業年・学部学科・所属ゼミ・勤務先(現職・前職)・KG在学中の所属クラブ(体育会・文化総部・同好会)・出身高校・連絡先を申込書に記入下さい
②参加される皆様に上記を記述した出席メンバー表を開催当日に配布しお互いの交流促進のツールとします
③参加者の連絡先(Eアドレスなど)は非公開として上記メンバー表には記述しませんが、事務局経由での照会(紹介)取次を行います
④開催当日の参加者各位による名刺交換を推奨しています 
(名刺のある方のみで結構です)
⑤講師への質問・希望等があれば参加申込書の備考欄に記入下さい
⑥当日のドレスコードは自由です。リラックスした服装でお越しください

過去ビジネス交流会の内容、銀座オフィス第1回~12回 開催レポート
https://www.kwangaku-alumni.jp/event-kg-report/
https://www.kwangaku-alumni.jp/event-kg-report/kgbusiness8/
https://www.kwangaku-alumni.jp/event-kg-report/kgbusiness9/
https://www.kwangaku-alumni.jp/event-kg-report/20220702business/

神奈川支部開催 第1~11回 開催レポート
https://member.kwangaku.net/kanagawa/kouryuukai.html
こちらからそれぞれ写真付きで紹介していますので参照願います。

ビジネス交流会終了後、17:40から懇親会を下記要領で開催します。
参加ご希望の方は前述のフォームに記入願います。
【懇親会概要】
■場所:東京都千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー3階
    『PAPA MILANO』パパミラノ サピアタワー店
    https://www.dynacjapan.com/brands/papamilano/shops/sapia-tower/
     電話 050-3176-6638
■参加費:約6,000円
※懇親会のみの参加も可ですが、その旨を必ず申込フォームの備考欄に記述願います。

【プログラム】

◆基調講演① 高雄元晴氏 

【講演者紹介】
1968年(昭和43)大阪府高槻市生まれ
1986年(昭和61)関西大倉高校卒業
1991年(平成3) 関西学院大学文学部卒業(心理学科・宮田洋教授)
1993年(平成5) 関西学院大学大学院文学研究科博士課程 前期課程心理学専攻終了(生理心理学)
1993年(平成5) 家電メーカー入社・研究所配属
1996年(平成8) 同社退社
1996年(平成8) 大阪大学大学院医学系研究科博士課程生理系専攻入学第2生理学教室・福田淳教授)
         ➀網膜の細胞の神経変性・再生メカニズムの研究
         ②概日リズムの光同調に関わる網膜神経回路の研究
2000年(平成12)米国・Brown大学で博士研究員及び日本学術振興会・海外特別研究員
         (神経科学部・David Berson教授)
         ➀網膜における光受容細胞及び視物質の研究
2003年(平成15) 基礎生物学研究所(大学共同利用機関法人自然科学研究機構)研究員 
          及び日本学術振興会・特別研究員PD(統合神経生物学研究部門・野田昌晴教授)
➀神経細胞におけるチロシンフォスファターゼの役割に関する研究
2005年(平成17) 東海大学・電子情報学部・情報科学科・准教授
2011年(平成23) 同・情報理工学部・情報科学科・教授
         ➀生理学・神経科学
         ②照明工学
         ③人間工学など

高校の生物の授業で『KGの心理は動物やヒトの行動の生物学的研究をするので有名』と聞き進学。
KG心理は日本の私大で最古の歴史を誇り、長い伝統の中で培われた自然科学的な心や行動の見方・捉え方を学ぶ。卒業後は指導教員の勧めで就職した家電メーカーで技術者としてエアコンの研究開発に携わった後、大阪大学医学部の大学院を経て米国のアイビーリーグに属するブラウン大・基礎生物学研究所に移り神経科学者としてのキャリアを積み重ねた。ブラウン大学在籍中に指導教員とともに網膜で発見した光受容細胞に関する生理学的特性の解明は現在、企業や医学部との共同研究などを通じて住宅の居住者などが健康に過ごせる照明環境、片頭痛患者が訴える光過敏のメカニズムに関する研究にも展開している。

研究は、これら以外にも、社会の要請や企業からの依頼研究などによって、携帯電話依存研究、プラモデル研究、新型安眠枕評価、認知症・フレイル予防VRソフト開発、マインドフルネス上達評価法研究など多岐に及ぶ。このうちのいくつかはNew York Times、The Guardinや日経新聞でも紹介されている。当日は、生活の役にたつ研究成果の紹介とともに、理工系人材だからこそできた国際体験、文理融合の研究者人生について語って頂きます。あまり知られていない関学とノーベル生理学・医学賞の関係に関する歴史についても紹介頂く予定です。

◆基調講演② 半田まゆみ氏

【講演者紹介】        
1962年(昭和37) 兵庫県尼崎市生まれ
1981年(昭和56) 甲南女子高等学校卒業
1986年(昭和61) 関西学院大学法学部政治学科卒業
2009年(平成21) 一般社団法人 日本メイクアップ連盟主催
               第2回ゴールド・メイクアップ賞 『学術・教育部門』
2012年(平成24) 公益社団法人 日本理容美容教育センター理事長表賞
2012年(平成24) 兵庫県自治賞
2013年(平成25) 厚生労働大臣表彰

関西学院同窓会 常任理事 企画委員会 委員長
関西学院同窓会 西宮支部 副支部長
関西学院同窓会 公認団体 関西学院倶楽部 理事長
                   関学食文化研究会理事

学生時代から美容・ファッションや映画・美術などのヴィジュアルに関心を持ち、
美容師免許を取得。戦後日本の現代美術を代表する『具体美術協会』創始会員で国際的にも著名な
前衛芸術家・嶋本昭三氏(京都教育大学名誉教授、KG文学部卒)に師事し、ヘアアートの芸術家として
海外美術界からも評価を得る。 嶋本氏とはイタリアを中心に海外多数の国での創作活動や展覧会など
27年間を共に過ごす。阪神淡路大震災で理美容学校理事長だった実父と死別し、事業を継承し、
『コミュニケ―ションが取れ、スピリットのある美容師・理容師』の養成にも23年間尽力する。
インターネットを活用した学校広報やバーチャルヘアコンテストで業界内外から高く評価される。
また、ヘアをメディアと捉える美容文化論を多数の大学で教える。『丸刈り奮戦中』
 『私らしくしあわせになる方法』 『髪のコードを読む』など著書多数。
ラジオ・TV出演、雑誌連載、講演活動に東奔西走、最近は吉原治良氏(KG高商卒)をリーダーに
結成された『具体美術協会』の伝道師として『人のまねをするな、誰もやったことのないことをやれ』
という精神の講演活動を継続中。ヘアに対するフィロソフィーの根幹、丸刈り頭への変身の
きっかけとなったネイティブ・アメリカン、デニス・バンクス氏との出会いなど、大胆な発想と行動力で
活躍する半田さんの人生を関西学院と深く繋がる『具体美術協会』の紹介も含めて語って頂きます。