4月9日(木)恒例のAKG45春のイベントが開催されました。
今回は、市ヶ谷にある防衛省の自衛隊見学ツアーです。
晴天に恵まれ、比較的暖かい気候の中、総勢15名が参加されました。
自衛隊の見学ツアーは午前の部と午後の部がありますが、大本営の地下壕跡が見学出来るツアーは午後からなので、先ずはホテルグランドヒル市ヶ谷の「ふじ」にて昼食を取りました。これから自衛隊に伺うのでお酒は飲みませんでした。
13時10分に、市ヶ谷防衛省の正面玄関にて、身分証明書の提示と鞄の中身の改めが終って、13時30分よりいよいよツアーの開始です。ガイドさんが複数人付いて詳しく説明をしていただきました。
先ずは「大本営地下壕跡」からです。戦時中、大本営陸軍部の防空壕として作られ、大臣室、通信室、炊事場、浴室、トイレ等が設置されていました。戦後一時GHQに使用されたという経緯もあります。都会のど真ん中にこういった施設が残されているのには驚きました。
次に「市ヶ谷記念館」を訪れました。ここは陸軍士官学校本部として建設された建物の象徴的な部分を移設復元したものですが、「大講堂」は東京裁判(極東国際軍事裁判)の法廷として使われた往時の姿を留めています。又、「旧陸軍大臣室」ではあの有名な三島由紀夫事件の時の刀傷が生々しく残っていました。
最後に「厚生棟」に立ち寄り、自衛隊の活動についての説明を受けた後、売店に立ち寄り、それぞれに自衛隊関連グッズを買い求めました。
15時50分にツアーを終えました。
市ヶ谷の駅で解散後、有志にて、この3月23日に亡くなられた故竹内茂夫さんのご冥福をお祈りして献杯を捧げました。故竹内さんは、AKG45会創設の2011年からずっと総務委員長を務められ、AKG45の活動に多大なる貢献をしていただきました。誠にざんねんです。
今回もAKG45会の仲間で、東京都のボランティアガイドの資格を持つ井上原一氏に、詳しい説明資料の作成を含み大変お世話になりました。


