快晴の5月27日 (水) 、50年会メンバー13名が参加し両国の「江戸東京博物館」を見学し、その後は近くの力士料理屋「寺尾」(元関脇)にて美味しいちゃんこ鍋を皆で囲んで、全員の懇親を深めました。
(参加者)敬称略
高木、広田、加藤、篠森、吉谷、三宅、河合、牧田、森、荒木、藤谷、皆見、永田 計13名

▶木造 実物大の日本橋◀
展示室に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、木造の巨大な橋、実物大で復元された「日本橋」。ギシギシと木の感触を足裏に感じながら橋を渡り、橋の上から見下ろすと、眼下には江戸の町並みや大名屋敷の巨大な模型が広がっており、その壮観な景色に一気に心が躍りました。

▶ 圧倒的なディテール!「ミニチュア模型」で覗く江戸の暮らし◀
この博物館の凄みは、なんといってもその精巧なジオラマ(模型)にあります。
「寛永の町並み」や「両国橋の賑わい」を再現したエリアでは、数千体もの小さな人形たちが、一人ひとり異なる表情やポーズで描かれていました。
単なる展示物として見るだけでなく、当時の人々の賑やかな日常が再現されていました。

▶ 江戸っ子の粋を体感!五感で楽しむ体験型展示◀
見るだけでなく、実際に「触れて、重さを感じる」体験ができたのも大きな魅力でした。
・千両箱や「町火消」の纏(まとい): 実際に持ち上げることができ「こんなに重いものを持って走っていたのか!」と、当時の人々の力強さに驚かされました。
・実物大の肥桶や大名駕籠(かご): 駕籠の中にも入れました。超狭いです笑!

▶ 文明開化の明治・昭和の「東京」へ◀
江戸のエリアを抜けると、舞台は一気に近代化が進む「東京」へ変身。
西洋風のレンガ造りの街並み、実物大のクラシックな人力車、そして昭和初期のレトロな住宅や家電などが実物展示されていました。懐かしさとモダンさが入り混じった独特の空気感があり、激動の時代を生き抜いた東京のエネルギーがダイレクトに伝わりました。

以降は、関東大震災の記録や、昭和の 特に太平洋戦争における激動期の庶民の記録や遺物が展示され、戦争の惨禍が表現されており、大変感慨深い内容になっていました。
以上、会場では2時間余りの見学でしたが、展示内容は十分すぎるほどで、参加者全員が満足して会場を後にし、「寺尾」でのちゃんこ鍋での懇親会に臨みました。
まだ、ご覧になっていない方は、是非機会を作って行ってみて下さい。シニア入場料400円です!
記録:50年会幹事 藤谷尚弘

