山へ街へ公園へ、お出かけが楽しくなる季節です。気になるのは紫外線。まさに5月〜7月が紫外線量のピークで、1日のうち10時〜14時がもっとも多く降り注ぐとのことです。紫外線とも上手につき合って、心地よい5月を満喫してくださいね。

新月フォトクラブのメンバーからご提供いただいた今月の写真です(禁転載)。


作者:松原美稲(1958年 経済学部卒)
題名:ぬくもり
作者コメント:雲の布団を被るような富士山でした。
撮影場所:富士芝桜まつり

■東京支部からのお知らせ

・三日月会2023年5月度例会のご案内

三日月会5月度例会は、元外務省医務官の荻原理江氏をお迎えし、ご自身の足跡をたどりながら旅行医学(感染症、高山病、潜水病、エコノミークラス症候群など)に関してご講演を賜ります。

日  時:2023年5月13日(土曜日)14時30分~15時45分【14時開場】
場  所:関西学院同窓会本部 銀座オフィス
会  費:1,000円 (小ペットボトルの飲み物を用意いたします。)
講  師:荻原理江氏 元外務省医務官
タイトル:旅の医学
*申込締切  2023年5月8日(月)締切厳守です。
*定員は30名とし、参加人数には制限がございますので、ホームページ http://www.kg-tokyo.com/blog/ の『会員マイページ』からお申込み下さい。

席にはまだ余裕がございますので、奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。


・次世代開発 「シニアマネジメント塾 第3期」が始まりました

 ビジネスでリーダーを目指す現役世代に人気の高い、「シニアマネジメント塾 第3期」が、始動しました。第一回は4月24日(月)、オリックス株式会社 シニアチェアマン宮内義彦先輩を講師にお迎えしました。塾生の活発な質疑応答で、開始早々盛り上がりました。




・朗読倶楽部〈クレセント〉、満員御礼の「第2回発表会」でした

朗読倶楽部〈クレセント〉は2017年11月発足の、東京支部で一番新しく若いサークルです。
第1回発表会を4年前の3月、上野の東京文化会館で行いました。
その後の長いコロナ禍にあっても、いち早くZoomミーティングを取り入れ、月2回3時間の定例会を欠かさず続けてきました。
劇団「昴」の現役俳優で、アナウンサー経験もある講師 米倉紀之子さん(平成2年卒)の熱心で丁寧なご指導のもと、銀座オフィスの定例会は、いつも活気に満ちています。

「第2回発表会」について
3月31日金曜日、コロナ禍で中断していた「発表会」を、4年ぶりに日比谷公園内にある「日比谷図書文化館 小ホール スタジオプラス」にて開催しました。
収容人数60名、私達メンバーを除いて、お客様は45名が定員となります。
2月初めから東京支部と、ご協力をお願いした神奈川支部にも広報していただき、おかげさまであっという間に「満員御礼」となりました。

発表会当日は、東京支部の学年会や他のサークルから応援に来てくださった方々。神奈川支部や茨城支部から遠路お出でくださった方々。学生時代の仲間の久々の再会もあり、受付から大賑わい!これぞ同窓会サークルの醍醐味。メンバー15名が昨年末から練習に練習を重ねてきた全10作品を、2時間かけて朗読ご披露しました。
第1回目の発表会に来てくださったお客様からは、「この4年間で格段の進歩を遂げた」とお褒めの言葉をちょうだいし、初めてのお客様からも、「朗読を聴くという楽しい体験ができた」という感想をいただき、メンバー一同達成感と共に、次へ前進する自信を持つことができました。外部のお客様からは、関学同窓生の仲の良さと活発な活動が印象的だと伺いました。


米倉講師の閉会の挨拶では、「人生経験を積んできたクレセントのメンバーは『朗読適齢期』だと思っています。朗読を通しての『声』磨きは『自分』磨きにつながります。『朗読』は何も道具を必要としません。ぜひお手元にある物を声を出して読んでみることから、声磨き、自分磨きをなさってみてください。」とのお話がありました。
発表会にお出でくださった皆様、ご意見ご感想をお寄せくださった皆様、本当にありがとうございました。メンバーを代表して、心より御礼申し上げます。

朗読倶楽部〈クレセント〉代表 世戸さつき

・39年会例会を、4年ぶりに開催しました

4月26日(水曜日)、39(1964年)会の21名が銀座に集まりました。コロナ禍で4年振りの集まりです。集合写真をお届けいたします。
39年会は2004年のフェスタ幹事年にスタート、今年で丸20年になります。
会の愛称名を「KG39年会」から「仲良しサンキュウ会」(仮称)に変更し、今後もイベントの内容の再検討、バリアフリーな会場選択など高齢化に対応して活動を続けてまいります。

報告者及集合写真撮影者:39年会 代表幹事 池永清文(S39 経卒 新月フォトクラブ所属)
*例会・イベントなどの出前撮影を引受けますので、ご遠慮なくお申し付けください。

■今月のアート

・新国立美術館 『ルーヴル美術館展 愛を描く』展 

開室時間:10:00〜18:00(金曜日、土曜日は20:00まで 入館は閉館の30分前まで) 
休館日:火曜日(ただし、5月2日は開館)
入館は事前予約制
会期:2023年6月12日まで
詳細については美術館のサイトをご覧ください。
https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/love_louvre/

もう、会場全体、愛、愛、愛に満ちています。しかも西洋の愛そのものです。実際のルーヴル美術館に行くと、「モナ・リザ」など観るものが多すぎるのですが、今回は、特にその膨大なコレクションから精選された73点の絵画を通して愛を浮き彫りにします。
人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つでした。
ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、神が人間に注ぐ無償の愛を描く宗教画、また、現実の市民の日常生活の中にある愛を見出す風俗画など16世紀から19世紀半ばまで、ヨーロッパ各国の主要の画家によって愛の表現の諸相が表現されています。
愛はどこにでもある、同時に、本当はどこにあるのかと、この展覧会が我々に問いかけている気がします。西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ぜひ足を運んで体感してみてください!「愛」をいっぱい感じてください!

 

・パナソニック 汐留美術館『開館20周年記念展 ジョルジュ・ルオー』展 


開館時間:午前10時~午後6時(ご入館は午後5時30分まで)
  ※5月12日(金)、6月2日(金)、6月23日(金)、6月24日(土)は午後8時まで開館(入館は午後7時30分まで)
休館日:水曜日(ただし5月3日、6月21日は開館)
土曜・日曜・祝日は日時指定予約が推奨されています(平日は予約不要)
会期: 2023年6月25日まで
詳細については美術館のサイトをご覧ください。
https://panasonic.co.jp/ew/museum/exhibition/23/230408/

ジョルジュ・ルオー(1871-1958)は、19世紀末から20世紀前半のフランスで活躍した、最も革新的な画家のひとりです。彼の宗教的主題や、晩年の鮮やかな色で満ちた油彩、デフォルメされた親しみやすい人物像は、現代の多くの人々を魅了し続けています。
今回の展覧会は、汐留美術館の開館20周年を記念するルオーの本格的な回顧展で、それにふさわしく、本邦初公開を含むルオーの代表作約70点が会場に並んでいます。
その中で特に私が惹かれたのは、図録の表紙にも描かれている、パリのポンピドゥー・センターが所蔵する晩年の傑作『かわいい魔術使いの女』です。当作品は、かつてパリにも滞在し、ルオーとも親しくしていた美術評論家福島繁太郎のコレクションで、第二次世界大戦中にフランス政府に摂取され、1954年にパリの国立近代美術館に譲渡されました。当初はヌードだったこの作品は1948年のチューリヒ回顧展の折、ルオー本人が大幅に手を加えました。『受難』(エッケ・ホモ)と共に近代から現代に生きたルオーの最高作とされています。
また以前にも述べたことですが、当館の照明は素晴らしく、優しい白の壁の相乗効果で日本で一番観客に優しい美術館ではないかと思われます。どうかぜひ足を運んでみてください。

*ジョルジュ・ルオー展は東京支部会員のご厚意で銀座オフィスに招待チケットがあります。ぜひご活用ください。


文:井谷善恵 1979年文学部卒 2000年文学研究科前期課程修了
(美術史家 東京藝術大学グローバルサポートセンター特任教授)

■今月のスポーツ

・体育会現役情報

現役の体育会各部は、春季リーグ真っ只中。
関学スポーツ編集部のツイッターが細かな戦績を報じてくれています!
https://twitter.com/kgsports

・関西学院大学と関西大学の体育会が戦う第46回総合関関戦にご注目ください!

前夜祭や団結式の様子がYouTubeでLIVE配信されるそうです。ぜひのぞいてみてください。

前夜祭@グンゼタウンセンターつかしん
 2023年5月13日(土)13:00~15:00
 https://www.youtube.com/watch?v=Gq2Xkn97Z20


関西学院大学 団結式@上ヶ原キャンパス 中央芝生
 2023年5月16日(日)12:50~13:10
 https://www.youtube.com/watch?v=d9Cq3w9xpOU


・大相撲五月場所の宇良関は東前頭四枚目!

5月14日から両国国技館で開幕予定の大相撲五月場所。
宇良関は番付を三月場所から上げ、東前頭四枚目となりました。五月場所も宇良関の取組から目が離せません!

 文: 吉田 誠(1998年卒:体育会硬式野球部副将/香川県出身and讃岐うどん好き)

■5月のエトセトラ

新茶を飲んで今年も無病息災!

「せっせっせーのよいよいよい、夏も近づく八十八夜~♪」
子供の頃手遊びをして歌っていたのを思い出し、
そういえば今まさに新茶の季節ですね。

八十八夜とは立春から数えてちょうど八十八日目で今年は5月2日です。
そしてこの「茶摘」という歌は京都の宇治田原町の茶摘歌を元に作詞されたそうです。
関西人なので宇治茶は馴染みがありますが、
茶摘といえばなんとなく静岡の茶畑と富士山が浮かぶので意外でした。

茶葉というのは摘み採られた瞬間から酸化酵素の働きによって発酵が始まり、
発酵が進む前に熱を加えて作られるのが緑茶、
発酵が進むとウーロン茶や紅茶になったりします。

日本茶とはいえば緑茶ですし
昔から日本では発酵前のフレッシュなお茶を飲んでいたということですね。
茶カテキンが健康や長寿に効果があることも注目されています。

1931年創業の築地・うおがし銘茶の姉妹店
「茶・銀座」が銀座5丁目にあるのですが、
4月末から新茶が続々と入荷しているようです。

新茶を飲むと1年間無病息災で過ごせると言われています。
この1年の健康を祈念し、銀座オフィスに来られたついでに
銀座で新茶を飲んでみてはいかがでしょう

うおがし銘茶 謹賀新茶2023
https://www.uogashi-meicha.co.jp/news/

川﨑雅美(1991年社会学部卒)


*東京支部会員の皆さまへのお願い

「月刊 東京支部マガジン」では、今後、支部会員の皆さまより、例えば次のようなテーマでご投稿(400字程度)をお願いしたいと思います。
① 私の街のお気に入りのスポット
② 最近読んだおすすめの本、観てよかった映画など
③ 買ってよかったもの。または私の宝物
④ 私のおすすめ、さっと作れる酒の肴
これらにこだわらなくても構いません。お気軽に、どうぞよろしくお願いします。

 

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広報担当/室田元美
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