ルネサンスを代表する画家ラファエロ・サンツィオ(1483-1520年)。ルネサンス絵画を完成させ、後の画家たちの手本となったラファエロですが、作品の貴重さゆえに展覧会の開催はヨーロッパにおいてもきわめて難しいとされています。本展はヨーロッパ以外では初となる大規模なラファエロ展です。
本展にはペルジーノらの影響が色濃く残る修業時代の作品から、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロに触発されたフィレンツェにおける作品、そして1508年にローマへ上京し、教皇のもとで数々の大規模プロジェクトに携わった晩年の作品まで、20点以上のラファエロ作品が集結します。特に《大公の聖母》はラファエロの描いた数ある聖母子像の中でも、最も有名なもののひとつです。さらにラファエロの周辺で活動した画家たちや、彼の原画による版画、それを図案化した工芸品等に至るまでを合わせ、計約60点が会場に並びます。以後の美術表現に絶大な影響を与えた画家ラファエロの全貌を知る、絶好の機会となるでしょう。

上記はラファエロ展主催者のホームページからの抜粋です。

4/19 4月例会で12人が国立西洋美術館(上野)で観覧いたしました。

Ⅰ・画家への一歩

Ⅱ・フィレンツエのラファエロ-レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロとの出会い

Ⅲ・ローマのラファエロ-教皇をとりこにした美

Ⅳ・ラファエロの継承者たち

この4部構成となっていました。

“大公の聖母” の前で