今回は9名の出席でした

今月はいつも指導をしていただいている荒川豊(光川十洋)に個別に講評をしていただきました。

++++++++++++++ 山田哲哉 ++++++++++++++


「しずく」
雨上がりの早朝、花菖蒲のしずくに魅せられました。(明治神宮御苑にて)


「ぼんぼり」
枝垂桜が見事に咲き誇って赤い橋とぼんぼりが花を添えていました。(弘前にて)


「彩り」
山の斜面に色鮮やかに紫陽花が咲き競っていました。(茂原市あじさい屋敷にて)


「晩春」
中年の二人連れがさつきを楽しんでいました。(六義園にて)

++++++++++++++ 池永清文 ++++++++++++++


 「雨上がり」
早朝からの雨が上がり、虫とともに水滴を狙いました。 (川崎市・生田ばら苑)


「夏日到来」
一番花の剪定も終わり、二番花が咲き始める頃(北区・旧古河庭園)


「青紅葉(あおもみじ)」  
秋の紅葉に対して、新緑の紅葉(もみじ)を青紅葉と称するらしいですね。美しい!(北区・旧古河庭園)


「木漏れ日」
富士山の溶岩を積上げた岩積。これに美しい漏れ日です。(北区・旧古河庭園)

++++++++++++++ 榎本寛治 ++++++++++++++


「午後の一時」
陽射しは強いが静かな午後の一時です


「好天」
好天に恵まれ、つつじと洋館の対比が際立ちました


「探訪」
さあこれから六義園内の探訪です

++++++++++++++ 木村民治 ++++++++++++++


「入選 孤独」
1人の老人がベンチでボーと物思いに耽っている。自分の近い将来を見るよう。


「それぞれの世界」
母親はスマホに夢中、子供は食事に夢中、犬はそっぽを向いて大あくび!
3人家族のそれぞれの世界が愉快!


「凛と」
他のバラはほとんど枯れた中で1本のバラがまだ凛として頑張っている。
今の己を見るよう・・・?

++++++++++++++ 松原美稲 ++++++++++++++


「入選 雫の輝き」 
   タンポポの綿毛についた雫を逆光で撮影しました。幸い「虹」を掴むことができました。


「入選 ハイ、ポーズ」
   山中湖で白鳥と出くわし、目と目があいました。


「散策」
   清澄庭園で外人がそれぞれの色と姿で散歩している姿をパチリ。映り込みが良かった。

++++++++++++++ 吉村和士 ++++++++++++++


「きれいでしょ」
使えない?ろうそく


「私が一番」
一番でも二番でも エサはもらえないのに 


「遅すぎた」
旬を過ぎても威張ってる

++++++++++++++ 山野上 光 +++++++++++++


「一休み」
 菖蒲の写真をとの思いで 出かけました。 雨上がり きれいな花で 蝶々が一休みしていました。


「開花が楽しみ」
 旧古河庭園の「ばら」撮影に出かけました。
 開花目前の「つぼみ兄弟」綺麗な花への 変身するか楽しみです。


「散策」 
明治神宮での一コマ 

++++++++++++++ 泉 竹彦 ++++++++++++++


「入選 午後のひととき」
池の近くの大きな木の下でくつろぐカップル、ほっとさせてくれる光景でした。


「一休み」
ポピーの花の向こうで休憩する老夫婦。


「お邪魔虫」
リニューアルされた大船フラワーセンタのシャクヤクにテントウムシが止まっていた。