第２50回例会（２０２１年10月19日）は
銀座オフィスにて11時～15時半で開催
しました。
例会参加者 9名 提出作品 27点
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【互選候補作品】
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 松原美稲 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
０１ 入選 夢の淵 
花の名前は「アンスリューム」です。普通の花と若干変わっているので、部屋の中で写してみました。
（自宅）
０２ 入選 残照
花の名前は「カラー」です。部屋で写したのですが、今回初めて挑戦した花です。
（自宅）
０３ 秋の色 
「コスモス」ですが、背景のぼかしがあまり効果を生まなかったようです。
（立川・昭和記念公園）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 黒田千恵子＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
０４ 光を浴びて 
（船橋市）
０５ 静寂―１ 
（長野県・御射鹿池）
06 静寂―２ 
（長野県・御射鹿池）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 池永清文＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
０７ 入選 花の丘
何時になったら、秋らしい空になるのでしょうか？
（立川・昭和記念公園）
０８ 深紅（しんく）
百日草（ジニア）、高校野球深紅の大優勝旗を思い出しますね。
（立川・昭和記念公園）
０９ 秋桜（こすもす）
わん曲した茎が、いっそうコスモスらしく引き立てます。
（立川・昭和記念公園）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 吉村和士＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
１０ 入選 ふるさと 
コスモスのバックに東屋らしき藁ぶきの小屋があった。なんとなく懐かしいような気持になった。
（立川・昭和記念公園）
１１ ひとあしお先に 
庭？のハナミズキが早くも紅葉していました。
（松戸市）
１２ 秋 
コスモスに止まりかけた蝶を狙ったつもりが、余計なものが入りすぎました。
（立川・昭和記念公園）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 木村民治＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
１３ 入選 赤い蜜
真っ赤な秋桜から、いかにも旨そうに蜜をむさぼる蝶々の姿が微笑ましい。
（東京・浜離宮恩賜庭園）
１４ 天高く
晩夏に咲いた秋桜が、夏空に向かって精一杯に自己主張している姿が頼もしい。
（八ヶ岳・麦草峠）
１５ 去る花、来る花 
咲き終わった彼岸花と、今や盛りの秋桜が一同に介している。
（伊勢原市・日向薬師）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 前澤利信＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
１６ 想い
コスモスのアップですが、縦位置で撮らなかったため、構図のトリミングが難しくなってしまいました。 （立川・昭和記念公園）
１７ 華麗に
プリントしてみると、背景の花が重なっているために、スッキリとしない作品となってしまいました。
（立川・昭和記念公園）
１８ 黄色い世界のなかで
一面のキバナコスモスに囲まれた人物を狙いました。
人物の配置にもう一工夫あれば良かったかもしれません。（立川・昭和記念公園）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 榎本寛治＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
１９ 入選 いつまでも
お二人はこれからも仲良く助け合ってゆかれることでしょう。
（皇居外苑）
２０ 感謝
優秀なガイドランナーにも恵まれ金メダルを獲得しました。
（皇居外苑）
２１ 全力で 
気合いを込めての力走です。
（お台場海浜公園一帯）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 山野上光＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
２２ 入選 離陸準備完了 
花から花へ移動の早い蝶々 後姿をパチリ。
（横浜市・里山ガーデン）
２３ ワンペアー
彼岸花 花も影が美しい
（大和市・常泉寺）
２４ 色とりどり
色とりどりの彼岸花の群生
（横浜市・西方寺）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 木村高明＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
２５ 入選 水面に輝く
睡蓮が逆光で輝いていました。
（鎌倉市・大船フラワーセンタ）
２６ 入選 それぞれの使命
総武線、中央線、丸の内線 それぞれ頑張っています。
(東京・お茶の水 付近）
２７ コスモスの彩り 
2色のコスモスが三角形を形成
（東京・浜離宮恩賜庭園）
以上 2021年10月 9名 27作品
新月フォトクラブ
