2023年10月24日(火)、30回目の「KG東京41年会」を開催しました。

総勢22名の参加を得て、午前は新宿区落合「中村彝アトリエ記念館」「佐伯祐三アトリエ記念を訪ね、午後は「新宿中村屋」で会食。懇親の一日を過ごしました。 

 

                           

朝9時45分、無理なく散策できるメンバー12名がJR山手線目白駅に集合。緑に囲まれた住宅街の中、二つのアトリエ記念館を散策しました。

中村彝(つね)は1915年、新宿中村屋裏のアトリエを離れ、ここ落合のアトリエで新進の画家としてその地位を確かなものにしていきました。37才で病没。

 佐伯祐三はフランスに渡って画業に励み没した夭折の天才画家。1921年ここ落合の地に構えたアトリエが日本での唯一の創作活動場所となりました。30才、パリで病没。

散策の後、バスで坂道を下り、JR新宿駅西口へと移動。3四半世紀余りを生きてきた我々のことを思うと、二人の画家の短い創作活動の日々は何と密度の濃い生涯だったのだろう・・と思いを巡らしながら。

 

          

その後、午前・午後の参加者が合流して22名が揃い、12時半から待望の会食となりました。場所は我々のホームグランド、レストラン新宿中村屋8F Granna。ワインなどアルコールも入って親睦を深めていきました。

今関心を持っていること、在学時代強く思い出に残っていること、そして健康のこと等、話しが続き、楽しいひとときが過ぎていきました。

 

散会後も名残惜しく、珈琲階に場所を変えて話しが続きました。

コロナ禍を経て、春・秋2回の開催に戻すことができた41年会。これからも老体に鞭打って元気に集まり、楽しく長く続けていきたい!

皆様のご参加まことに有難うございました。