五十嵐吉彦先生(S38年経卒)のご指導の下、新たに従来スケッチ会の生徒であった佐藤久美子准講師も加わり、充実した講師陣の下、鉛筆やペンの線と紙の白さを生かした、透明水彩の爽やかな水彩スケッチを目指しています。油彩や日本画に比べて、短時間で、場所をとらず、鉛筆、筆、スケッチブック(F4)透明水彩絵具で手軽に楽しめ、しかも奥が深いものです。気候の良い時は、都内・近郊のお洒落な公園、寺社境内や水辺での風景スケッチ。冬場や雨天は主に丸の内キャンバスで花や果物等の静物スケッチを楽しみます。2時間程度で描き、その後先生からの、次作への反省と励みとなる暖かな講評を受けます。
サークルメンバー全員のスケッチ研鑽のため、毎年3月に作品発表の場として展覧会を開き、1年間に描いた作品から全員が出品することになっています。     増池 正博

 


毎月第二土曜日(原則) 10:00 ~ ―― 土曜会 
毎月第二月曜日(原則) 13:30 ~ ―― 月曜会


■ 2月(162回)例会

[月曜会]

開催日時  2月9日(月)

場所    KGランバス

出席者   13名


◆室内での静物スケッチで、スポーツ関連のものを持ち寄ろうという事で、集まりましたのは茶色の登山シューズ、赤のスニーカー サッカーボール、青や白い野球帽、黄色いテニスボール等が集まり、登山シューズを中心に描く人、赤いスニーカーを中心に描く人と大きく分かれました。

 

 

 

講評会では、

 ①   いつもの花等と違って、形のはっきりしたものを描く時は、しっかり形をとらえて、描くことが大切。ペンの地から強い線も、生きる。靴だけでも主役になる、どの作品も靴を中心にして、形をよくとらえている

 ②   形がはっきりして、色も強く描かれているので、バックはあっさり仕上げても良い。

 ③   明るい所は、色を薄くし、白を出来るだけ生かすようにしないと、全体が重くなるので、全体のバランスに注意が必要。

 等の講評を頂きました。                          増池 正博

 

 

[土曜会]

開催日時 2月14日(土) 10:00~

場所   KGランバス

出席者  12名

 

  ◆音楽をテーマにウクレレ、ピアニカ、フルート、オカリナ、メトロノーム、楽譜等を持ち寄って描きました。

 

 

 

 講評会におきましては

 ①    色々なものが沢山あるので、先ず構図を作る。構成、構図によって物語が出来る。

 ②    又 バックをどうするかを考えながら構図を作る

 ③    ウクレレも箱として捉え、目線の位置によって遠近法の原則に則ってデッサンする。

 ④    光の当たる所は限りなく白で残す。

 ⑤    花は全体をぼかしてもいいが、静物は机の上に載っているように描くと安定感がある。

 等の講評を頂きました。                        中村 勉

 

 

今後の活動

第10回「KG水彩スケッチ会展」

日時  3月2日(月)~3月8日(日) 

    11:00~18:00 但し最終日(8日)は16:00迄

会場  京橋 ギャラリーくぼた5F

    東京都中央区京橋2-7-11  TEL 03ー3563-0005

    銀座線京橋 6番出口 2分

    JR東京駅八重洲南口 10分

 


3月例会   月曜会、土曜会合同スケッチ会

日時     3月23日(月)  13:30~

場所     KGランバス 予定

 終了後スケッチ会総会●懇親会を致します。